バードの麻雀雑記帳

天鳳(チャオってなければ鳳南に居ます)やその他の麻雀記事を集めた雑記帳です、乾きまくった麻雀砂漠に水を掛けてやりたい…

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今更天鳳名人戦選手紹介

29日にまた名人戦の放送が、天鳳を始めてから欠かさず観るようにしている。

とても面白い試みだと思う、そこで少しでも多くの方に観て頂くためにも放送前に観戦した雑感なども入れつつ選手を改めて紹介(そんな影響力がこのブログに無いのは自分が一番知っているがw)してみたい。

天鳳名人戦公式ページ

出場選手 (順不同、敬称略)


・鈴木たろう (日本プロ麻雀協会)

鈴木プロを知ったのは最強戦の劇的な四暗刻ツモで優勝した時だ。自分が麻雀のルールをあまり知らない頃に友人の代走で初めてあがった役満も四暗刻、ツモった牌が同じ8pだったのが印象的だった。

持ち味は独特の感性が紡ぎ出す手組みや仕掛け、確実に自分には「見えない」ものが見えている。たまに「見えちゃいけないもの」が見えているんではないか?と思うこともw、それでオリジナルなあがりを見せてくれるのだからとても勉強になる。

てか実績がすごい、名人戦でもいろんな場面で観戦者を楽しませてくれている。


・須田良規 (日本プロ麻雀協会)

須田プロを知ったのはやはり近代麻雀のコラム、「東大を出たけれど」を読んだのがきっかけだ。いずれ本になるというから切抜きを作らなかったのに漫画しか出ていない、こんなことなら保存しておけばよかったと後悔しているw。

文体もそうだが麻雀も「乾いて」いる、常人ならとっくに干からびてしまうような砂漠で淡々と摸打を続けられるのが魅力だ。

この日記もかなり須田プロの日記から影響を受けて(パクりではなくあくまでオマージュとしてw)いる。以前酔った勢いで不躾にもmixiメールを送ったことが、そしたら大変丁寧な返信を頂きマイミクを快諾してくださった。

不遜なプロも多い中この謙虚さとファンサービスには感銘を受けた、今回は残念な結果に終わってしまったが次回の名人戦(えっ、これって恒例化するんでしょ?)では持ち味の「乾いた」麻雀を存分に見せて欲しい。

余談だが以前東京に行った時に夜中することがなくなって須田プロの店を訪ねたことがある、そしたら雀荘自体が「お休み」だったのは残念だったw。


・多井隆晴 (RMU)

自分はMFCで麻雀を始めたようなものだが初めて「本人」と打ったのは多井プロだった、東風1回だけど多井プロがリーチや仕掛けであがりまくりあっという間にトップをさらわれた。

それから本を読んでみたり配信を見たりした、その中で様々な発見があったと思う。

今回の名人戦だが、多分出場選手の中で一番多く持っているだろう「引き出し」を何かのきっかけから最適なものを引き出せなくなった感がある。そうなると全部がチグハグになってしまい…、最後はメロメロになってしまったように思う。

多井プロの持ち味は「ビッグ・マウス」、それは自分を追い込むためと日頃の研究から生まれた自信からのものなんだろう。次回そのビッグ・マウスが復活するのを楽しみにしている。


・小林剛 (麻将連合-μ-)

小林プロは初めて買ったプレステソフト「極-NEXT-」というゲームに出ていて知った、その頃くらいから流行りだした「デジタル」という思考法のパイオニア的存在。確か近代麻雀のページ下にあった「何切る」も担当してらしたように記憶している、よく解いていたものだ。

「極」には「観戦」という機能があって小林プロCPUの手順を見ることが出来た、「デジタル」な打ち方ってヤツを知りたくてよく観戦していたもの。だが―、中には「?」と感じるものもあった。その時、CPUの思考ルーチンが決して小林プロと同じ水準ではないという当たり前過ぎることを知ったw。

小林プロの持ち味は「最適だと思われる打牌をずっと続けられる」ことだろう、「鉄メンタル」なんて言われるがまさにそれを体現しているのが小林プロだと思う。

名人戦では現在ブッちぎりのトップ目、大崩れする姿が全くイメージ出来ないし決勝もポイント持ち越しらしいので「もう優勝でいいんじゃ…?」と思ったりもしてるw。


・石橋伸洋 (最高位戦日本プロ麻雀協会)

石橋プロはモンドのTV対局で初めて見たんだと思う、確か優勝した回を全対局拝見した。

その時の印象は顔つきもそうだし物腰も柔らかくて「優し過ぎる」んじゃないか?と思ったりしてた。そしてそれがいわゆる「キズ」になってしまうのではないか?とお会いしたこともないのに勝手に思ってたw。

だが―いざ対局が始まってみるとあらゆる戦術を用いて全力で勝ちに行く、オレの勝手な心配はどうやら杞憂のようだったw。

ニコ生でも配信された「最高位決定戦」で勝ったのも記憶に新しい、優勝が決まった瞬間自分は酒を飲みながら半泣きで見てたw。あの試合は2011年配信されたプロのタイトル戦の中でベスト1、あっ、1つ論外なのもあったのは言わなくても大丈夫ですよねw?

名人戦の打ち方はモンドのそれとは違うように感じる、その場に一番マッチした戦術を用いることの出来る石橋プロにも大いに期待したい。


・福地誠 (日本雀ゴロ協会)

福地先生は近代麻雀の文章を読んで知った、麻雀のコト書かせたら右に出る者は居ないというくらい記事は圧倒的クオリティーを誇る。

実は昔実際にフリーで対局したことがある、渋谷の「Y」で同卓した。

先生は理知的だし物腰も穏やかなのだがやっぱり「雀ゴロオーラ」があった、中張牌同士の役有りバッタリーチを掛けて1人テンパイで流局すると「こんなのツモれねーとかツカねーわ」のような顔をされて(あくまで自分の主観)いたw、「あの…僕4枚持ってます」とは到底言える雰囲気ではなかったww。

あの時―自分が献上した「対局料」は有意義に使って頂けたんだろうか?見事に「サウナに沈め」られてしまったのであるw。

天鳳の腕前も相当なもの、是非「新宿の狼」として実戦的麻雀で大暴れして頂きたいものである。

これまた余談。友人が先生と実際に対局出来るとか出来ないとからしい、羨ましい話である。だが自分には狼と打つ銭も度胸も無いので「後ろ見キボンヌ」とでも言うのが精一杯かw。


・ASAPIN (天鳳位)

ご存知初代天鳳位、今回は露骨に「ツカな」過ぎて残念ながら敗退してしまったものの光るプレイは随所で見せてくれた。

最近は天鳳で見かけることもないのだが牌譜は見ることが出来る、開いてみると絶対マネは出来そうもないのだが学ぶことがとても多かった。

すごい抽象的なのだが「バランス型」という麻雀スタイルの完成形がASAPINさんの麻雀だと思う、緩急のある攻めと堅い守備。

「柔軟」という言葉がすごいしっくり来る、理想的だ。「なんでオレの麻雀こうじゃないんだろ?」としみじみ思うw。

現在フリー雀荘にお勤めだとか、近くに行く機会があれば是非行ってみたい。いや、なんで天鳳高段者がゴロゴロ居る店にわざわざ行くの?収支期待値低くね?と思うこともたくさんあるのだがいつか一度くらいは行ってみたいものだ。


・(≧▽≦) (天鳳位)

二代目天鳳位、「マーク2」さんと呼ばれている。

マーク2さんの麻雀は自分がまだ鳳凰卓で打てない頃からよく観戦していた、「あぁ天鳳位ここで放銃かぁ」と思ってるとテンパイからピタッと止めて出来面子を壊しつつ結局使い切ってテンパイ料を取る。マジックでも見てるようだった。

仕掛け率が4割程あるらしい、通常手牌が短くなると守備に窮したりするものだがマーク2さんには当てはまらない。正に「鉄壁」である。

実は七段になっていつも通り鳳南に居たらマーク2さんと何回か同卓出来た、当初は「キター!」と思ったものの打ってると「あからさまに自分より上の天鳳位と打つのってポイント効率悪いんじゃない?」と思い始めたw。

まぁ、順当に負けたけどとても思い出深い対局になった。

今回の名人戦では段位戦と違うシステムゆえにある種の「戸惑い」のようなものがあったのでは?と推察する、決勝戦、または次回に何か変わるのかもしれないがその場で持ち味を存分に生かしたあの麻雀を見せて欲しい。

あっ、あとマーク2さんには段位戦にもどんどん参加して頂きたいもの。これはもちろん「引き締め」のためw。


そういえば天鳳位のお2人はまだ大学生とお若い方らしい、自分が大学生だった時とお2人を比べて笑いを誘うような日記を今度書いてみたい。タイトルは麻雀物語界の大家、「上野の健」さんへの憧憬を込めて「天鳳位は大学生」で行こうw。



マズイ…、「ちょっと小1時間ブログ書こう」と思ったらだいぶ過ぎてしまった。。どうせいろいろ間に合わないから今から鳳南を1本打とうと思うw、そこでラスなんて食らおうものなら後数時間はパソコンから離れないだろうがww。

ちょっと麻雀打ちたくてウズウズしてるから今回は投げっぱなしジャーマン的に終わろうと思うw、この日記を見てくださった方は是非29日の名人戦を共に観戦しましょーね…♪



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コメント

大家じゃないからw

大家じゃないす。バードさんと似たようなもんす。

いやいやw

元々、「通勤電車で読むからそれなりのボリュームで面白いヤツ書いて」って友達に言われて書き始めました。

最近更新がマメじゃないし天鳳寄りなので彼には上野の健さんのブログを紹介しておきましたw、気に入ってくれたようです(*´ェ`*)ポッ

  • 2012/01/26(木) 08:28:59 |
  • URL |
  • バードメン #-
  • [編集]

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