バードの麻雀雑記帳

天鳳(チャオってなければ鳳南に居ます)やその他の麻雀記事を集めた雑記帳です、乾きまくった麻雀砂漠に水を掛けてやりたい…

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@雀ピューター

昔は今よりもっと金銭感覚が壊れていた、今では100円の雀荘ですら負ければ懐を痛めるがあくまで遊びの範疇だと思っていたものだった。

その当時は小銭もあった、学校からもらったお小遣い(給付の奨学金)もある。スリルが欲しかった訳でもないんだけどギャンブルに精通してるある方に誘われて行ったのは麻雀は麻雀でも画面に向かうゲーム、「雀ピューター」だった。興味があった、けど1人で行く気にもなれずいい機会だと連れて行ってもらった。

薄暗い店内、画面の光だけがやけに眩しい。店に来る前に一応予備知識だけは教えてもらっていたから早速始めてみる、コンピューターとのサシ勝負だ。

プレイ料金は1局500円、まぁ1,2分というトコだ。大事なポイントが何点かある、それは以下の通り。
(1)ほぼツモあがりは出来ない
(2)コンピューターは左からマン、ピン、ソー、字牌の順で理牌している
(3)あがったハン数ごとに店の設定したポイントがもらえダブル・アップゲームに挑戦出来る
(4)平和という役はほぼ出現しない

こんなカンジだ、やってみると分かるけどホントにあがれやしない。3面張を蹴ってシャボにしてリーチするとたまにコンピューターからこぼれたりはするけど大してポイントはつかない、負けることが多いからアツくなってダブル・アップすると結局はゼロ。

機械との化かし合い、すっかり泥試合の様相を呈している。と、そこへ店員さんがラッキーストライクを持ってやってくる。

「お兄ちゃん、はい、タバコ。調子悪そうだね」

「くれるんですか?ありがとうございます。ええ、そうですね。」

「こんな時はさぁ、ポーカーやったほうがいいよ」

甘い誘惑、要するにこの堅気とは思えない店員さん的にはポーカーをやってくれたほうが儲かるらしい、ポーカーは出来ないと言って席を立った。

よく見ると店内には寿司やオードブル、各種酒などが用意されている、それも全部無料なのだ。要するにこの代金以上は客が負けていくのだ、その現実を考えればやらないほうが無難のギャンブルのような気がしてならない。

まだ宵の口みたいな時間にパンク、その埋め合わせでもないけど食事類と酒を飲む。少なくともオレの好きな麻雀とは乖離したそのゲーム性と空間、味わった大敗という名の辛酸。

それ以来オレは、雀ピューターの席には着いていない…。


追記:よくこんなことやってたなぁと思う、若いっていいもんだ。今は2,3回だけプレイして寿司をつまみつつ酒を飲んでるだろう、怒られたら大人しく帰ろう…w。
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