バードの麻雀雑記帳

天鳳(チャオってなければ鳳南に居ます)やその他の麻雀記事を集めた雑記帳です、乾きまくった麻雀砂漠に水を掛けてやりたい…

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手積みでめっぽう考えさせられる

地元にも麻雀をしたいヤツは居る、けど面子が集まらないから出来ないってのが現実ってヤツらしい。

夜勤明けの元スタントマンが面子を集めて手積みセットがあった、オレは正直どっちでもよかったが久々に会える友人も居ると聞いて参加することにした。

他の2人は国家公務員コンビ、産業が壊滅的な田舎で安定を求めるならば公務員はズバ抜けている。一人は家が神主で定時で終わった後のパチンコ屋(地元のおよそ出そうもない店)が日課、毎月給料よりスロットマシンで稼いでるってんだから驚きだ。勝負事も安定感がある、羨ましい話だ。もう一人はもういつぶりか分からないくらいに会った、酒飲みで「キャバクラはカラオケ」と断言するw。独特の空気感を持ったヤツでそれが何とも面白い。

2人は学生時代に盟友ヒデボーイとかと麻雀ばっかりしてたらしい、それなりには打ち慣れているんだろう。スタントマンは手役派である。

ただ、経験値だけならオレが抜けているはず。例えばテンパイスピードだけなら確実に早いはずだ、まぁそれだけじゃ勝負は決まらないけど。先述のヒデボーイは「地元で打つなら勝ち切らないとウソだ」のようなコトを言っていた、そうでありたいがどうもそこまで自信家にもなれなかった。

そんな中開始、結果から言うと5回やって3,2、1,1,1。現状からすると大漁旗を上げたくなるような大勝、上手く打てたのかもしれない。

例えば2600の愚形でもここが妥協点とばかりにリーチが出来てそれが和了に結びつく、変に頑固にならずに素直に打てたのが勝因か。

まぁ勝負事ではあるが久々に会った同士ってのもあり話にも花が咲く、公務員コンビはそろそろ結婚でもするらしいが「優しさ」という本当の意味に気付かされたような気がした。中々こんな話をしながら麻雀ってしないものw、なんだか新鮮だった。

あぁよかったと思ったその1週間くらい後、スタントマンと友達の子どもの顔見に行ったら「麻雀しよう」と誘われる。正直気乗りしない、友達の子ども(♂2歳)は重機が大好き。土建屋さんが研修で見るようなDVDを喜々としながらエンドレスで見てるw、30台くらいミニカーで作ったお手製の「現場」で一緒に遊ぶのもオツなもんなんだが「今日しか出来ないから頼む」と懇願されたら仕方ない、また神主宅へ。

前回と一緒ならいっかと思ってた、だがこの日は…全てがチグハグなままだった。。

「牌勢」なんて言葉がある、文字通り牌の勢いってコトなんだろがなぜか全く無かったな。これはどうしてなんだろう?最初っから最後までずっとダメだった。。

こんな時は国士が入ったりするもんだが3巡目シャンテンで同巡ヤオチュウ牌のアンカンであがり目を潰されてしまう、終始こんな感じ。

親番で先リーに使い切ったと思って追っかける、45677に7ツモで。タンヤオ赤々でオリる理由もないが一発目にツモ4、「逝ったか」と思ったらやっぱり放銃。

「メンピン、おっと裏裏。7700!」

折れたら負けだと言う、しかしこの時辺りに「ボキッ」と何かが折れたような気がした。まだリーチは早かった?しかし4-7には受けられないし…、考えても仕方ないのにそんなコトを考えた。

友人たちの打ち方もかなり新しい、オーラストップ目で役あり愚形リーチとか平気で打って来るしオレのリーチに単騎だろうがなんだろうが突っ張りきられてしまった、「なぜ?」という疑問が沸いたが途中からオレには無い「新感覚」なんだと思えた。

3人がそういう感じで打っててオレだけいつも通り、要するに場には全く「マッチ」してなかったんだろう。「勝負手があがれなかったら負ける」、当然だ。勝って当然とは思ってなかったが負けて学ぶことも多かったと思う。

ラスすら引いた記憶が無かったってのにその順位率が2,5に収束するようにたくさん引けたw、こんな時はいくらやってもダメなんだろう。

最近の話だけど、麻雀からこんなに離れる日が来るとは思わなかった、気軽に行ける店すら無いとそんな気にならないものらしい。

「もっと面白いことなんてたくさんあるでしょ?」

ある友人に言われた、その通りなのかもしれなかった。それなりに長い間打ち続けてきた、それでもこんなズタボロになるんだからその程度にしかなれなかったのか?そう思うと、なんだか淋しいものだった…。

次は―あるんだろうか?その時はどんな気分で卓に向かおうか、それでも負けるのは嫌いだけど。いや、勝ったより負けた方が多いんだろうな。あぁ久々に麻雀のこと考えたらブルーにしかならない。。

同窓会だったら喜んで行くんだけど、麻雀したいってなら面子の関係で付き合うしかないってのも実情。

負けたくはないけど研究をしようとかも全く思わない、麻雀はとにかく時間がとても掛かる。そんな時間は到底取れない、身近にやることだらけってのもいいものである。

レトロな手積みセットで色んなことを考えさせられた、「自分にとっての麻雀って何だったんだっけ?」そんな根源的な問題すら考えさせられたw。

卓に向かう時のあの高揚感、忘れてしまいそうだ。けどまたドップリハマるのも違う気がする、妥協点はどこだ??もし、次があるなら―

つばめ返しでもして麻雀なんて終わらせてしまいたい、裏芸など全く出来ないくせになぜか今はこんな気分でいるのだった…。


追記:自己完結でもいいから納得やら妥協やら出来れば麻雀を打たなくてもよくなるとは今でも思っている、まだその境地に達していないだけだ。
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