バードの麻雀雑記帳

天鳳(チャオってなければ鳳南に居ます)やその他の麻雀記事を集めた雑記帳です、乾きまくった麻雀砂漠に水を掛けてやりたい…

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残念なプロ

こないだ素晴らしいプロ雀士と打ったのは以前の日記の通り、でもその次回に今度は残念な出会いがあった。

仕事の空いた時間で打ちに行くことが多い、だから3時間とかしか打てないが他に何をしていいかも分からず牌を触りに行く。その日もそうだった、今日は何を見せてくれるか?そんな気持ちで卓へ。

卓は上にゲストだという女流プロ、対面がその追っかけだというオジサン、下にやたら麻雀の強い同い年か又はちょっと上くらいのお兄さんだった。

その女流プロは知っていた、オレが青春を捧げたようなゲームに出てたからw。どんな麻雀打つんだろうと思ってたらまぁ、残念でしかなかった。

ある自分の親番、先行リーチを打つ。そしたらプロに追っかけられて678の三色の5を掴んで、満貫の放銃。

「ロン、安目、8000一枚」

との申告、「えっ?」と思い「…はい」というワンテンポ遅れた発声になる。

少々イラッとしてたら下のお兄さんが卓の下からポンポンとヒザを叩いてくる、「分かった分かった」というメッセージに思えた。

このお兄さん、しかし強い。ある局でオレが大したこともない手をツモあがった時のコト、卓がトラブルで止まる。そしたら牌を集め始めてこう言う、

「2手前(2シャンテン)ってこんな牌姿やったんちゃいます?」

と言い、オレの手牌の2手前を完全に再現された。麻雀は2シャンテンが一番難しいと言う、それを再現されて正直感嘆してしまった。

それから―オレとそのお兄さんは麻雀の話、女流と追っかけは世間話という構図が出来上がった。相変わらず態度は悪いと思う、けどそんなことは意にも介していないようだった。

「赤ちゃうんかい!ツカんわぁ。」

およそゲストとは思えない、それがファンサービスだと言うなら同卓などしないでよかった。

でも、不思議とイライラしてると思ったがそんな悪い成績にならない。これは多分、下のお兄さんが操作してくれてるからだ。ホントに強い人はなぜかそんなことが出来る、何かしらの配慮があったのだろう。

が、そうこうしてる卓にも事件が起きた。

ある局、プロとのリーチ合戦に勝ってオレがあがる、高目で親満だった。

「ロン、12000点、2枚です。」

と、申告。オレは必ず申告には「です」をつける、長年の何十店にも及ぶフリー雀荘通いがそうさせた。

プロの試合なら点数だけ言えばそれでいいのかもしれない、が、バクチ場で一番年下のヤツが偉そう(そう思われたらアウト)に言うとそれだけでトラブルの種になる。

吐き捨てるように言うのだけが能ではない、そんなヤツはもっといろんな場を見ておいたほうがいい。「です」をつけられるのがウザイなんて話も聞いた、が、オレから言わせれば何も知らないヤツの戯言でしかない。怖い思いしないと分からないんだろう、けどそれでは遅すぎるかもしれない。

だいぶ話が逸れた、元に戻すとオレの申告にプロが点棒を投げて寄こした。それで―下のお兄さんがキレた。

「オイ、お前ええ加減にせえよ。」

と、ドスを効かせてにじり寄る。オレは―今にも掴みかかりそうなお兄さんの体を止めることしか出来なかった。

結局、店全体の問題になりオレはゲーム券1枚握らされて帰らされた。仕事だったから、それ以上居ることも出来なかったんだけど。。

それで帰り際思った、何を持って「プロ」なのだと。麻雀が格段に強い人がイヤな思いをし、なんで呼ばれたか分からない下手くそなプロがのさばる。

たった数回で判断する訳でもないがやっぱりお粗末な麻雀打ってたプロは成績も伴わなかった、それで、尚かつ態度も悪いプロって居る意味を見いだすことは到底出来なかった。

麻雀プロは安定しないと言う、オレも似たような音楽の世界に居るから分かる部分がある。

はっきり言ってアマチュアに負けていいプロなどあり得ない、ゲーム性の問題だと逃げるならどこかではっきりとしたプロとしての側面を必ず提示しなければならない。

自称「ミュージシャン」という不思議な肩書きを名乗る人が居る、でもそれは自分しか認めてくれない肩書きでもある。

麻雀プロと名乗るには大きな組織の一員であるということなんだろうが…それに甘えてんじゃないよ、そう思った。

我々音楽のプロはもしもアマチュアにひけを取るなら皆廃業だろう、でもそれが当然だ。

「プロ」とは何ぞや?ということを思い出して欲しい、「運の要素があるから」いうならそもそも麻雀プロになどなるべきではない。

まぁ世の中のニーズもあるんだろう、むさ苦しい男と打つくらいなら若い女と打ちたい、という穿った考えの人も居るだろう。

ただ―

今回思ったのは「悪貨が良貨を駆逐する」状態ではダメだろってコト、どこの世界のプロももっとその世界の発展を願うべきだと思ったのだった…。


追記:このプロが誰なのか?とかはどうでもいい話だ、大阪で初めて出会ったガチフリー強者との対戦に水を差されたのがイヤだっただけだ。
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