バードの麻雀雑記帳

天鳳(チャオってなければ鳳南に居ます)やその他の麻雀記事を集めた雑記帳です、乾きまくった麻雀砂漠に水を掛けてやりたい…

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101マガジン

大阪の某店、4人打ちの店を探して行ってみた。サンマがやっぱり多い、たまたま話したメンバーによると「2,3万が一瞬で溶けるか増えるかするスピードがやみつきになる」とのこと。オレにはどうも違う、あとブー麻雀は今ではすっかり廃れてしまったらしい。

卓の都合で待ち席に居る、本棚を見ると懐かしい本を見つけ手に取る。プロ団体の専門誌、「101マガジン」だ。

横浜の店にも置いてあってよく読んでいた、観戦記やコラムなど実は結構面白いのにあんまり読んでいる人を見ない雑誌である。

少し話が逸れるが麻雀の観戦記ほど書き手の能力が如実に出る文章もなかなか無いと思う、ファインプレーは驚く程地味なゲームだがそういった細かいものまで伝わってくる内容だと臨場感や緊張感を伴っていい観戦記だと言える。何個も読んだが文章の優劣がはっきりするものだ、まぁ麻雀が主役のドラマだからいいんだろうけど。

話を戻す、黙って熟読しているとさっきのメンバーに

「そんなん読まはるんですか?」

と聞かれる。「そんなん」を「そんなもの」という意味に取ってしまう、

「これ読むと面白いんですよ、世話になった人が出てたりして」

と答える。昔世話になった方が確かに出ている、

「えっ、誰ですか?」

「いやぁ、恥ずかしいから。」

と言った。オレがそれを溜める意味は全くないのだがこのコアな雑誌が置かれている以上この店にもプロが来ているかもしれない、その方とオレは親しい訳でもないがその人に「あいつの知り合いは下手だな」とか思われるのがイヤで何だか答えるのが躊躇われた。

この団体のルールは一発、裏ドラはもちろんノーテン罰すらない。でも当然ラス前やオーラスに条件が付くため手作りが必要な局面があったり、誰にもテンパイすら入れさせずあがらせもしないという繊細な打牌が要求される。

巷のインフレルールにどっぷりなオレはそういう面の勉強が全然足りないため読んでてとても参考になる、少しだけ上手くなったような気がして卓に案内された。

が―

切った張ったの麻雀になってしまう、兄に「お前のはバクチ麻雀だな」と揶揄されたがその通りの内容だった。

小銭を浮かせて席を立つ、帰り際にこの雑誌が目に入って恥ずかしいような気分になった。

ストリートファイトと高尚な競技、別物だと割り切ることも出来ず何とも言えない憧憬心だけがある。

その折衝点を見つけるためにも―

これからも読み続けていきたいと思った…。


追記:もう随分長い間読んでないな、まだ刊行されているんだろうか?
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