バードの麻雀雑記帳

天鳳(チャオってなければ鳳南に居ます)やその他の麻雀記事を集めた雑記帳です、乾きまくった麻雀砂漠に水を掛けてやりたい…

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ラストスマイル 第12話

セナがプロになり活動を始めた、週末はリーグ戦などに出つつ各地の雀荘へゲストで行っているようだった。

休みの日は大体一緒にいることが多い、ある日プロに撮ってもらったという宣材写真が出来たらしく見せてもらった。

「なんかお化粧濃くない?キャバクラ嬢みたいだな」

普段とは趣の違う姿に少しドキッとしていたのだがその緊張を悟らせまいとオレはこんなこと言った。

「そう?カメラマンの人に褒めてもらったんだけどなぁ、かわいくない?」

彼女がこんなことを聞いてきたので

「かわいいよ」

素直な感想も言っておいた。判官贔屓の感は否めないだろうが同期で受かったどの女性よりも彼女は綺麗だった。

「こうやって見てると芸能人みたいだよね」

屈折したことを言うだけでは芸が無い、さらに褒める。

「ホントに?嬉しいなぁ、実は昔ちょっとだけオーディションみたいなの受けたことがあるんだ。ショックなこと言われて諦めたけどね」

「何て言われたの?」

「…ポルノ・スターにならすぐしてやるって」

「…随分質の悪いジョークだね」

当時はその下衆な冗談を笑い飛ばすことも出来なかった、ただ嫌悪感だけがあった。だがその後自分が芸能業界で働くことになり、その類の話が星の数ほど転がっている現実をその時は知らなかった。

「君はそこの団体の誰よりも綺麗だと思うよ、今度ゲストしてる店に打ちに行って見に行かなきゃ」

慰めるつもりでもなかったがこんなことを言ってみた。

「えっ、ホントに?いつ来てくれるの?」

彼女のテンションが急激に上がって思わず面食らう。

「えっ、まぁ…いつでもいいよ。あぁ、あんまりお客さん居ないの?」

麻雀はいつも打っているのでどこで打とうが関係ない、だがオレが行くことで少しでも彼女の面子が立つなら行ってみようという気になっていた。

「あぁ、元々その店で打ってたお客さんが殆どだよね。けど私がゲストに行ってる店に毎回来てくれる人も居るよ」

「なんだ、ファンいるんじゃん。ファンは大事にしたほうがいいよ」

「ファンなのかな?でも中にはちょっとキモい人とかも居るしなぁ」

新人プロに既にファンが居ることも驚きだったし「中には」ということは最低でも複数居るらしいということにも驚いた。

「なんかそんな人たちと打つのちょっと気後れするなぁ、どの面下げてというか…」

「なんで?いいじゃない、<オレの女>くらいに言ってくれていいよ」

彼女から<オレの女>なんて言葉が出てまたドキッとする、そういえば彼女のことはまだよく知らないままだった。

しかし、何を知ったところで彼女の過去を変えられるわけでもなくこれからの時間しか共有することは出来ない。

正直言うとたくさんファンが居ると思うとなんだか不安に似た感覚もあった、なんとも恥ずかしい感情だった。

やはり、ここで悶々としているくらいなら一度行ってみるしかない。

「…じゃあ次のゲストの店に行ってみるよ」

「やったぁ、嬉しいな」

次回ゲストは3日後で池袋にある雀荘のようだった。

ただ麻雀を打ちに行くだけなんだが…、この時はどこか不思議な気持ちが胸いっぱいに広がっていたのだった…。
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バードのフリー入門 4時間目

ここは半径100mしか電波の届かないミニFM局のスタジオ、今日も看板番組である「バードのフリー入門」(隔週木曜Am4:00~4:15分に絶賛ON AIR中)の収録が始まった。

オープニング、なぜかインキュバスのライブ盤に乗せて…。


バード「さぁさぁ、打ち切りになったと思いきやまた始まりました。バードのフリー入門のお時間です」

アシ「隔週放送じゃなかったんです?」                                 

バード「そこは諸事情ってことでゼンツするよ!

アシ「ハァ、じゃあお葉書いきますか。今日は静岡県にお住まいのペンネーム<実は紅茶派だなんて言えないよ>さんから、<対面の3連勝中のオジサンに差し馬を申し込まれました、どうしたらいいですか?>とのことです」

バード「あぁこれは困った事態ですねぇ、しかしこんなケースはたまにありますよ。でも自信や余裕がないなら瞬(○貞)みたいに「そんなに腕に自信がないので…」と素直に断りましょう、それで隆さんみたいな人に「やらないならそこどいてもらおうか」と言われたら素直に帰ればいいのです。何も麻雀が打てるのはそこだけではありません」

アシ「あぁ、無理してやることはないんですね?」

バード「そりゃそうですよ、けどやんわり断って席を立った方がいいかな。後は受けるにしても単位をはっきりさせたほうがいいですね、指1本たてて「どう?」なんて言われて1000ペチョかと思って受けて負けたら実は10000ぺチョだった…なんてイヤですからね」


アシ「なるほど、「何ペチョですか?」って聞いた方が安全ですよね。まさか円の訳ないですし…」

バード「そりゃ単位が円なら絶対にやる訳にはいかない!(キリッ デリケートはオブラートに包まなきゃ…

アシ「実際にこんなケースありました?」

バード「うん、対面の3連勝中のオッチャンに挑まれたことあるよ。それで断ったら店内にある自動販売機の午後の紅茶だって言うから受けたね」

アシ「なんか今日のお葉書と似てますね…まさか…」

バード「そこは気にすんな!それで安易に受けたはいいけどもし負けたら「オレが飲むのは英国王室御用達のロイヤルティーに決まってんだろ(U`皿´U)おんどれェ 」と言われるのかと思ってドキドキしてたw。けどその半荘僕が勝っちゃったんだよね」

アシ「ほぉ、ちゃんと貰えました?」

バード「うん、すぐくれたけどなぜかリアルゴールドだったw。「○○○(まぁ…その…下半身のこと)に効くって知らないの?」ってさも当然だろみたいな顔して渡されたよ」

アシ「それでどうでした?」

バード「まぁ普段はフリードリンクしか飲まないからほんの少しだけリッチな気分になれたかなぁ」

アシ「いや、そうじゃなくってオジサンの言ってた効用についてです!」

バード「あぁ、そっちw?何にも無いよ、てかそれって嘘でしょ?」

アシ「なんだ、相変わらずガッカリさせますね。じゃあとっとと締めてください」

バード「なぜ君が怒る?あっ、えーと次回は差し馬に関して少し違うケースのお葉書が来るような予感がするのでお楽しみに。また再来週!」

エンディングはグリーンデイの<Having a blast>が流れた…。
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ファミリー交流戦の日記

去る6月1日、初の天鳳においての交流戦「メガネ部長ファミリー親睦会in若葉」に参加してきました。

企画して頂いたメガネ部長さんのブログにこんな画像で登場していてかなり恥ずかしかったですw。

バード

自分…麻雀は打てば打つほど分からなくなる質なのでもっと謙虚なタイプだと思うんですが…ww。

しかしせっかくの機会なので頑張りたいもの、打ちも打ったり12回打ちました。

東風戦って久々でしたけどスピード感がぱないですな。

バード「麻薬か!?」

こんなことを思ったりw、1回ハマると東南なんてダルくて打てないというのも分かる気がしました。

さて、肝心の結果ですが―

交流戦成績

バード「ww雑wwww魚wwwww」

散々な結果で終わってしまいました、実際にフリーだったらという換算はしたくもありませんww。

ヌルいヤツもたくさんありましたね…。

ファミリーのlibrary氏と同卓した時のこと、交流戦1くらい痛恨のオリ打ちをしました。6sは通る、テンパイ料欲しさの放銃はイヤなのですが8pの早切れと7pワンチャンコをなんとなく頼った結果(これはツモ切りが正解ですがカチカチ音鳴らして間違えた)が―



インパチ







ドカベン
*library氏、勝手に引用してすみませんw

しかしここで諦めずにまた手が入りました。

モッスー

バード「オレは…これをあがってきたんや…」


結果、当然のようにあがれずw。順当にラスでした。。


後、全員ファミリーという夢の対局も(*´ω`*)


ファミリー



バード「(´・ω・`)??」

初の交流戦はこうして終わりました…。

しかしホントにいい機会でした、またやってみたいものです。

部長さんを囲むオフ(こういうのも行ったことがない)とどっちが先に開催されるか、今から楽しみなのです。

皆様お疲れ様でした…。
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バード(メン)

Author:バード(メン)
訪問ありがとうございます、天鳳やその他麻雀関連のブログです。天鳳で起こった出来事や麻雀を軸とした物語を実話だったり想像で書いています。天鳳ID:焦燥のバラッド(八段、鳳南民)

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