バードの麻雀雑記帳

天鳳(チャオってなければ鳳南に居ます)やその他の麻雀記事を集めた雑記帳です、乾きまくった麻雀砂漠に水を掛けてやりたい…

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天鳳愛を久々のフリーで感じる

仕事で知らない街に行きふと空いた時間が出来る、こういう時に何をしていいか分からない。

以前はダーツを投げたりゲーセンでその都度課金する麻雀したりしてたけど今はそんな気分でもない、なのでこないだはネカフェに入って天鳳をやっていたw。

今回はある程度時間があったので雀荘へ、また新規で行った店が1つ増えた。

卓につくと大学生くらいの友人同士が同卓中、2人はセット面子らしい。

上家のA君…ゴツくて無愛想そうな人、なぜか冬なのにTシャツ姿だった。

下家のB君…ひょろっとしたメガネ男子、目がキラキラしてた。

対面はメンバー、始まる前に話しかけてくる。

「○○○さん、麻雀はよく打ってるんですか?」

こんなことを聞かれたので

「最近は天鳳ばっかですねぇ」

と正直に答えると―

「天鳳やってるんですか?オレもやってるんですよ、今何段ですか??」

今度は下のB君が聞いてくる。

「七段です」

と、答える。すると

「鳳凰民なんですか!Sugeeeeeee!!!!」

と驚く程大きい声で言う。

「いや、まぁ確変ですよ」

内心初対面の人に褒められたような気になり実はとても<嬉しい>と思ってたのだがそれを隠すように言った、半分事実だしもう半分は謙遜のようなつもりだった。

そしたらB君―

「どうやって確変入れて貰ったんですか?」

真顔で聞いて来た。

「(゚∇゚ ;)エッ!?」

これは…、どういった趣旨の質問なんだろうか?

「やっぱり最初から課金でした?」

さらに聞いてくるので

「有料だと思ってたんですよね…、でも―そういえば最初から課金でしたね」

なんだか話がおかしくなってきてないか??

「そっかぁ、やっぱ課金なのかぁ」

妙に納得したような顔で頷く、だが相変わらず目はキラキラしたままだったw。

そんなやり取りをしていると上のA君が

「ネット麻雀の話でしょ」

のようなコトをボソッと言った。あぁ、君は「ネット麻雀なんて」って思ってる人ね、分かりました。


さぁ…、始めようじゃないか。やってみれば誰が一番か分かるはず…。

こんなコメントがあったな、と思い出したw。

多くても5回の短期戦だから全く自信はなかったけど対局スタート。

印象は―「遅い。。」

メンバーも合わせているんだか知らないけど自分の手番が終わってから次が回ってくるまで数分のような感じ、正直結構辛かったw。

だが―

「盲牌出来るんですか?Sugeee!!!」

だったり(そのうち誰でも出来るようになる)

「それどうやるんですか?Sugeee!!!」

牌の上下を直す小技(ちょっとしたコツを掴めば簡単)にかなり過剰に反応してくれるw。なので左手芸はご法度だが右手の小技をやる必要もないのにヒマだからって全部披露してきたw。

上の彼はほぼ確実に一発をオレに消されるしツカないからか強打がヒドイ、だが気にせずポンチャカチーチャカしまくって5回打った結果―

3-1-1-0。


出来杉ww。

帰り際に無愛想だった上の彼が「今度天鳳やってみますよ」と言ってくれる、何だか嬉しかったw。

最初彼に「ネトマなんて…」と言われた時「カチン!」のような感情が湧き上がったw、やっぱりこれって…もはや「愛」なんだろうかww?

「あぁ、今日は勝ててホントに良かったなぁ」

と思いつつ、外へ。

様々な思いを抱かずにはいられない、久々なフリーでの出来事だった…。



追記:今の大学生って授業中何してるんだろう?消しゴムで牌捌きの練習を熱心にしてた自分の学生時代を思い出しつつそんなことを考えていたw。


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計算高い結婚

今日結婚式の招待状が送られて来た、4月に行われるものだ。

新郎は同級生である、新婦は彼女が麻雀を知らなかった頃から友達だった。

実は―、この2人の結婚はある意味オレが恋のキューピット(今は使われない随分昭和な言葉w)なのだ。



彼女はオレの友達が所属していたゼミの後輩でセットをやってる時に見学に来た、それが初対面だったと思う。当時彼女はまったくルールを知らなかった。

彼女は理系大学で「数学」を学んでいるコらしい、くらいの知識しかなかったがセット後の飲み会でいきなり「麻雀を教えて欲しい」と言われたのだった。

なぜ、自分に白羽の矢が立ったのかと言うと―

彼女が大学で使う教科書を見せてもらいパラパラとめくりつつ

「これって高校数学で言うとⅢ、Cくらい?オレ文系だから習ってないんだよなぁ。まぁⅠ、Aすら習った記憶もうないんだけどw」

のようなコメントを言うと思いの外ウケて頼まれただけのこと。

結局、オレが教えたのは「牌捌き」ぐらいで後は一冊の本をプレゼントしただけだ。

その本が、現代麻雀のバイブル「科学する麻雀」だった。

(ここで得意の余談だがオレはこの本を新品で計6冊買っている、1冊は自分用で今も持っているが後は全部贈答用。麻雀を始めたいって人がいると、皆にこの本を贈っていた。

ここまで現代麻雀普及に努めたのだからそろそろどこからか表彰が…と思っているのだがまだそのようなお話は出ていないw。)

「役とか点数計算なんてのはネットを見れば分かるし麻雀に必要なことは全部この本に書いてあるんで読んでみてね」

「はい、大事にします」

なんて嬉しいことを言ってくれたのを覚えている。

そして、その後彼女とまた会った時の話。

「あのー、頂いた本に出てくる計算式でどうしても分からないことがあったんですけど…」

のようなことを言われた

「あら?それオレに聞いちゃう??うーん、困ったな。あぁ、じゃあ友達に聞いてみるよ」

こうして電話したのが予備校の同級生で某公立大で彼女と同じく数学を学ぶ友人だった。

その友人っていうのが見た目で確実に理系って分かるような男でしかもイケメン、だが女性恐怖症というヤツだった。麻雀はかなり打てたけど多分○貞だったと思う、でも(メガネ部長さん)も言ってるように天牌の瞬ですら童○なのだからそういうこともあるんだろうw。

お察しのいい読者なら…、というより誰でもお分かりだろうがこの彼こそが新郎である。

「高校の数学はつまらなかったけど大学レベルの数学なら理解出来たりして?」と何を勘違いしたんだか知らないが彼の学校まで授業を聴きに行ったこともある、そしたら全く訳が分からない上に先生に指名されそうになって脂汗を流したことが…。いい思い出だw。

そうか―、結婚するんだ…。

彼女は「冷静に学科の男子の半分は私に惚れてる」なんて自分をものすごく客観視出来るコだし、彼は「勝てるはずだからやってみた」と言ってFXで火傷してたけどお似合いかもしれないなw。

しかも2人ともいわゆる「デジタルガター」なのかと思いきやそうでもない、2人ともに麻雀では損をすることを厭わない「ロマン派」だ。

式が今から楽しみである。

さらに、式で余興をやって欲しいという要望もあった。以前自分が音楽業界に居たからなのだろうが彼も出席した別の友人の結婚式で―

「てんとう虫のサンバロック」というアレンジを生演奏してドン滑りした挙句大顰蹙を買ったことがある、何を期待してくれているのかは分からないが同じ轍は踏みたくないw。

まぁ「計算高い」2人のことだからきっと上手く行く公算があったんだろうなぁ、自分はただ祝福するだけだ。


しかし、ここ数ヶ月で結婚式が3回も入ってしまった…。

そろそろオイラ(いつの間にか変わったよっちんの一人称)―


破産するお\(^o^)/…!



追記:結構好き勝手に書いてしまっているのでこの日記が麻雀をすっかり引退した2人の目に触れませんように…w。
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ミスがラスを呼ぶ

こないだの半荘、目を覆いたくなるようなミスを連発した。

Sミス1


是が非でもあがりたい手、ツモ6mと来たとこである。手拍子で2mを切ってしまった。

「あれ?」

これ6pでいいじゃん、ドラ打つ気なんてないんだし。。

そして―

Sミス2


だいたいの人が組めたはずの147m受けに出来ず宣言牌を捕らえ損ねる、こうなると結果は簡単で下家が一発ツモの跳満だった。

「まっ、まぁまだ大丈夫だよね」

開局に誰でもあがれる手を2回あがってのトップ目だったからまだ楽観視してた。

次の画像、経過は省いて問題のシーンを。

Sミス3


「ギャ、ジッ、自分が…キメェ…」

ド終盤の生牌のスジなんて危険牌と変わらNeeeから!国士っぽい序盤から意外と手が伸びてメンホンへ、だがあまりに巡目は深過ぎるし向かって来てる2件に押してはダメだろ…。

12000と8000のダブロン。。

ミスは確かにしている、もう仕方ないからこの半荘の目的はラス回避になってきた。余裕でトップと思ってたのだが…。

「まっ、いいもん。この手で取りあえず1300,2600くらいあがって3着めざすおヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ」

そして―


Sミス4



「what....?」








「ごるぁぁぁ、やっぱりおるんやろがぁぁぁ!!!!!」  

<先輩ブロガーのネタで笑ってしまったため引用>



一通のパラヅモも逃す、ソーズの好形にばかり目が行き跳ツモの手順を踏めなかった。

だが―、オーラス跳満条件とかだと一通を目指しそうだがここだと取りあえず受けの広さを優先してしまいそう。

結果は上家が一発ツモ、オレが逃した跳満だった…。。



「いいもん、いいもん。ラスにさえならなければ。それにラス親もあるからそこで総まくり出来るくらい頑張るお(*⌒∇⌒*)テヘ♪」


奮闘した結果―



Sミス5








糸冬 了


こんなミスを連発した人を再浮上させてくれるほど鳳凰民はヌルく優しくない、当然の結果か。


あれ?確か40000点以上持ってたよな??


「ミスがラスを呼ぶ」、というのは至極当たり前のありふれたお話なのでした…。









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ラストスマイル 第9話

プラトニックな夜を過ごした後、しばらく間が空いた。しばらく、と言っても時折会っては麻雀を打ったり酒を飲んでは爛れた時間を過ごしてはいた、のだが。

やはり彼女はプロ試験を受けることに決めたようだ、結局オレは少しだけ止めるようなことを言ったもののその言葉に意見を曲げさせるような力はなかった。

ならば仕方ない、言うことは言ったのだから後は応援することにした。

そんな―試験まで後1週間という時期、彼女から渋谷に呼び出される。

ベタに過ぎるハチ公前で待ち合わせ、ぴったりの時間に行くと既に彼女は居た。オレが近づいて行くとナンパ目当ての男たちに「ライター借りていいですか?」と話しかけられているとこだった、「やあ」とオレが話しかけると男たちは残念そうな顔をして居なくなった。

「渋谷なんてどうしたの?東風であっという間に稼いで美味しいものでも食べに行こうって?」

多分麻雀を打つんだろうなとは予想していたので聞いてみると

「ううん、行きたい店があるの。50円の東南の店なんだけど」

こんな返答だった。

「えー、渋谷くんだりまで来てゲーム代負けすんの?気が進まないなぁ」

「それがね、今度受験する団体の所属プロと打てるらしいんだ。もし君が負けたら私がパオるよ、しかも君が喜びそうなギャル雀だしさ、ね?行こうよ」

「ギャル雀ねぇ、あんまいい印象ないんだよなぁ」

こんな会話があった。

あれは確か―、そんな昔の話じゃない。五反田に行った時のこと、いつも通り「麻雀」の看板が出ている店に新規で行った。そこで「ダンプ」と呼ばれていた女性メンバーと麻雀を打ったことがある。

多分体格がいいからそう呼ばれているんだろうがまっ金髪にエプロンをした彼女は、タトゥーだらけのブッとい腕で毎回強打していた。

麻雀はそれなりに達者だったと思う、が、如何せん愛想が悪い。ある局オレが親番でダマインパチをダンプからあがったら点棒を放り投げられる、やはり気分はいいものではない。

それ以来、その店に行くこともなくなった。

こんな話を彼女にすると

「それってギャル雀じゃないんじゃない?」

と言われる。

「ギャル雀の定義は女性と打てる店ってことじゃないの?ダンプはある意味オレより男性的だったけど生物学的には確実に女性だったからね」

「うーん、多分今日行く店は違うと思うよ。ねっ、お願い。行こうよ」

「そうなのかなぁ?じゃあ裏表2回ってことならいいよ」

予め住所を調べていたようだ、歩き始めると迷うことなく目的地に連れてってくれた。オレが渋谷で打つ時は駅近の東風で財布の中身を倍にするか0にするかしかなかった、「こんな場所にも雀荘があったんだな」と思っていると着いた。

「いらっしゃいませぇ~」

ドアを開けると若い女性メンバーが迎えてくれた。

「あれ?」

と思う、パステルカラーを基調にした店内は清潔感に溢れていた。しかも店内には女性メンバーしか居ない、何から何までもダンプの店とは違っていた。

「新規なんですけど」

「かしこまりました、同卓と別卓どちらがよろしいですか?」

セナの方をチラッと見てから

「どっちでもいいですけど4回限定です」

こう言った。

「ご新規のお客様です、同卓はどちらでもいいそうで~す」

応対をしてくれたメンバーが本走中の別のメンバーに伝える、

「了解です、ユミちゃん、じゃあルール説明終わったら4卓立てちゃってください」

「は~い」

本走中のメンバーが指示を出す、あの人が話に出た「プロ」なんだろうか?

「じゃあルール説明をさせて頂きます、当店は―」

お定まりの説明が始まる、ルール表も渡されていたので肝心な何個かだけ確認して後はずっと聞き流す。

ルール説明が終わると卓が立てられた。

「こちらのお2人はご新規のお客様です、よろしくお願いしま~す」

こんな紹介をされて対局開始、面子はオレとセナ、オレより年下の学生風の彼と好々爺然とした初老の男性だった。

打ち始めてすぐ気付いたのは…、セナはいつも通りだが脇の2人は初心者同然ということだ。攻めているのか守っているのかまるで分からない、終盤にポロッとかなり危険と思われるロン牌が出てあがれたり。

「あれ?これはひょっとして…」

相当楽な展開なんじゃないかと思う、見ていても仕方ないから手出しツモ切りなんて見るのをやめた。自分の手牌だけで押し引き判断が出来るのだからやはり楽なものだった。

緒戦はオレがトップ、セナは2着。

2回戦目に入った東パツ、上の彼が携帯を取り出す

「あっ、親からだ。この電話は出ないとやばい。ユミちゃん、ちょっと代走して」

「えっ、あぁ、分かりました」

彼は同卓者には下手なのにユミちゃんにだけはこんな口調だった、そう言ってユミちゃんと代ると彼は急いで店の外に出て行った。

「あの…、まだ麻雀勉強中なのでよろしくお願いします」

卓に入るなりユミちゃんがそう言う

「あっ、そうなんですか。分かりました」

こんな返事を。麻雀が分からない状態の時に雀荘で働いてると麻雀打っている客ってどういう風に見えるんだろう?小さい牌の組み合わせに一喜一憂しながら何時間も打っている姿ってどういう風に見えるんだろうか?

そんなことを思いながらユミちゃんを眺めていると配牌を取ってからじっくり理牌、そして北を切り出す。北はドラだった、しばらくすると気付いたようで「ハッ」とした顔をする。そして即北がカブると心底残念そうな顔をして北を並べていた。

「なんだか―、可愛らしいな」

と思いながら打っていた、キー牌のバラ切りをしている。「あぁ、放銃しないように打ってるんだね」と微笑ましいような気分で打ってると

「リッ、リーチします」

と言って赤い1万点棒を取り出した。

「えっ、もうスーパーヒトシ君出動?まだ始まったばかりだから青いノーマル1000点棒でいいと思うよ」

こんなことを言うと少し顔を赤らめて

「あっ、こっちですよね。すみません、すみません」

と言いながらリーチを掛けてきた。

それを受けて困ってしまう。ドラの2丁切りから始まって面子を落としている、だとバッタや単騎が怪しい。そう思うと現物しか切れなくってベタオリになってしまった。

皆受けに回って―、流局。開かれた手は12234というペンカン3待ちだった。

「あの…、これ大丈夫ですか?」

ユミちゃんが聞いてくる、

「うん、大丈夫だよ。ちょっと想定外だったけど」

こんな会話をしながらノーテン罰符を支払う、すると電話を終えた彼が戻ってきた。

「あれ?リーチしちゃったの?代走はリーチ掛けないもんだから覚えといてね」

「すみません、すみませんでした」

とユミちゃんは仕切りに謝っている、「そんな責めなくてもいいのに…」とは少し思わないでもなかった。

結局2回戦目はセナがトップ、同性が嫌いな彼女は若干ユミちゃんにもイライラしているようでキツイ打ち方で勝ちきった。オレは大して参加していなかったが2着だった。

「電話来ちゃったからさ、オレ次でラス半ね」

上の彼が言う

「じゃあ私ももしラスにしとこうかな」

下のオジサンも続けてそう言った。

「割れるなら3回で帰ってもいいかな」と思いながら3回戦目に入る、3回戦目はオレの親番に下から高い手を2回あがってトバしてしまい東場で終了した。

「じゃ、私はこれで」

少し憮然としてオジサンは席を立つ、上の彼も帰るだろうし「あぁこれで終わりかな」と思っていた。

すると

「○○君、私そっち入るからもう1本だけ打てない?」

別の卓に着いていた例のメンバーが上の彼にそう言う

「えっ、○○○さんと打てるの?じゃあしょうがないな、1本だけ打ちますよ」

と言いながらもまんざらでもない様子で彼はまた席に着く。

少し間があって、例のメンバーがこっちの卓に来た。

「それでは改めましてよろしくお願いします」

こんな挨拶から最終戦が始まる、名札を見ると「プロ」と書いてあった。

我々も、これで目的を果たせそう。

無いと思っていた最終戦、何が飛び出すのか―

その日初めてドキドキしながら対局は始まったのだった…。
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今更天鳳名人戦選手紹介

29日にまた名人戦の放送が、天鳳を始めてから欠かさず観るようにしている。

とても面白い試みだと思う、そこで少しでも多くの方に観て頂くためにも放送前に観戦した雑感なども入れつつ選手を改めて紹介(そんな影響力がこのブログに無いのは自分が一番知っているがw)してみたい。

天鳳名人戦公式ページ

出場選手 (順不同、敬称略)


・鈴木たろう (日本プロ麻雀協会)

鈴木プロを知ったのは最強戦の劇的な四暗刻ツモで優勝した時だ。自分が麻雀のルールをあまり知らない頃に友人の代走で初めてあがった役満も四暗刻、ツモった牌が同じ8pだったのが印象的だった。

持ち味は独特の感性が紡ぎ出す手組みや仕掛け、確実に自分には「見えない」ものが見えている。たまに「見えちゃいけないもの」が見えているんではないか?と思うこともw、それでオリジナルなあがりを見せてくれるのだからとても勉強になる。

てか実績がすごい、名人戦でもいろんな場面で観戦者を楽しませてくれている。


・須田良規 (日本プロ麻雀協会)

須田プロを知ったのはやはり近代麻雀のコラム、「東大を出たけれど」を読んだのがきっかけだ。いずれ本になるというから切抜きを作らなかったのに漫画しか出ていない、こんなことなら保存しておけばよかったと後悔しているw。

文体もそうだが麻雀も「乾いて」いる、常人ならとっくに干からびてしまうような砂漠で淡々と摸打を続けられるのが魅力だ。

この日記もかなり須田プロの日記から影響を受けて(パクりではなくあくまでオマージュとしてw)いる。以前酔った勢いで不躾にもmixiメールを送ったことが、そしたら大変丁寧な返信を頂きマイミクを快諾してくださった。

不遜なプロも多い中この謙虚さとファンサービスには感銘を受けた、今回は残念な結果に終わってしまったが次回の名人戦(えっ、これって恒例化するんでしょ?)では持ち味の「乾いた」麻雀を存分に見せて欲しい。

余談だが以前東京に行った時に夜中することがなくなって須田プロの店を訪ねたことがある、そしたら雀荘自体が「お休み」だったのは残念だったw。


・多井隆晴 (RMU)

自分はMFCで麻雀を始めたようなものだが初めて「本人」と打ったのは多井プロだった、東風1回だけど多井プロがリーチや仕掛けであがりまくりあっという間にトップをさらわれた。

それから本を読んでみたり配信を見たりした、その中で様々な発見があったと思う。

今回の名人戦だが、多分出場選手の中で一番多く持っているだろう「引き出し」を何かのきっかけから最適なものを引き出せなくなった感がある。そうなると全部がチグハグになってしまい…、最後はメロメロになってしまったように思う。

多井プロの持ち味は「ビッグ・マウス」、それは自分を追い込むためと日頃の研究から生まれた自信からのものなんだろう。次回そのビッグ・マウスが復活するのを楽しみにしている。


・小林剛 (麻将連合-μ-)

小林プロは初めて買ったプレステソフト「極-NEXT-」というゲームに出ていて知った、その頃くらいから流行りだした「デジタル」という思考法のパイオニア的存在。確か近代麻雀のページ下にあった「何切る」も担当してらしたように記憶している、よく解いていたものだ。

「極」には「観戦」という機能があって小林プロCPUの手順を見ることが出来た、「デジタル」な打ち方ってヤツを知りたくてよく観戦していたもの。だが―、中には「?」と感じるものもあった。その時、CPUの思考ルーチンが決して小林プロと同じ水準ではないという当たり前過ぎることを知ったw。

小林プロの持ち味は「最適だと思われる打牌をずっと続けられる」ことだろう、「鉄メンタル」なんて言われるがまさにそれを体現しているのが小林プロだと思う。

名人戦では現在ブッちぎりのトップ目、大崩れする姿が全くイメージ出来ないし決勝もポイント持ち越しらしいので「もう優勝でいいんじゃ…?」と思ったりもしてるw。


・石橋伸洋 (最高位戦日本プロ麻雀協会)

石橋プロはモンドのTV対局で初めて見たんだと思う、確か優勝した回を全対局拝見した。

その時の印象は顔つきもそうだし物腰も柔らかくて「優し過ぎる」んじゃないか?と思ったりしてた。そしてそれがいわゆる「キズ」になってしまうのではないか?とお会いしたこともないのに勝手に思ってたw。

だが―いざ対局が始まってみるとあらゆる戦術を用いて全力で勝ちに行く、オレの勝手な心配はどうやら杞憂のようだったw。

ニコ生でも配信された「最高位決定戦」で勝ったのも記憶に新しい、優勝が決まった瞬間自分は酒を飲みながら半泣きで見てたw。あの試合は2011年配信されたプロのタイトル戦の中でベスト1、あっ、1つ論外なのもあったのは言わなくても大丈夫ですよねw?

名人戦の打ち方はモンドのそれとは違うように感じる、その場に一番マッチした戦術を用いることの出来る石橋プロにも大いに期待したい。


・福地誠 (日本雀ゴロ協会)

福地先生は近代麻雀の文章を読んで知った、麻雀のコト書かせたら右に出る者は居ないというくらい記事は圧倒的クオリティーを誇る。

実は昔実際にフリーで対局したことがある、渋谷の「Y」で同卓した。

先生は理知的だし物腰も穏やかなのだがやっぱり「雀ゴロオーラ」があった、中張牌同士の役有りバッタリーチを掛けて1人テンパイで流局すると「こんなのツモれねーとかツカねーわ」のような顔をされて(あくまで自分の主観)いたw、「あの…僕4枚持ってます」とは到底言える雰囲気ではなかったww。

あの時―自分が献上した「対局料」は有意義に使って頂けたんだろうか?見事に「サウナに沈め」られてしまったのであるw。

天鳳の腕前も相当なもの、是非「新宿の狼」として実戦的麻雀で大暴れして頂きたいものである。

これまた余談。友人が先生と実際に対局出来るとか出来ないとからしい、羨ましい話である。だが自分には狼と打つ銭も度胸も無いので「後ろ見キボンヌ」とでも言うのが精一杯かw。


・ASAPIN (天鳳位)

ご存知初代天鳳位、今回は露骨に「ツカな」過ぎて残念ながら敗退してしまったものの光るプレイは随所で見せてくれた。

最近は天鳳で見かけることもないのだが牌譜は見ることが出来る、開いてみると絶対マネは出来そうもないのだが学ぶことがとても多かった。

すごい抽象的なのだが「バランス型」という麻雀スタイルの完成形がASAPINさんの麻雀だと思う、緩急のある攻めと堅い守備。

「柔軟」という言葉がすごいしっくり来る、理想的だ。「なんでオレの麻雀こうじゃないんだろ?」としみじみ思うw。

現在フリー雀荘にお勤めだとか、近くに行く機会があれば是非行ってみたい。いや、なんで天鳳高段者がゴロゴロ居る店にわざわざ行くの?収支期待値低くね?と思うこともたくさんあるのだがいつか一度くらいは行ってみたいものだ。


・(≧▽≦) (天鳳位)

二代目天鳳位、「マーク2」さんと呼ばれている。

マーク2さんの麻雀は自分がまだ鳳凰卓で打てない頃からよく観戦していた、「あぁ天鳳位ここで放銃かぁ」と思ってるとテンパイからピタッと止めて出来面子を壊しつつ結局使い切ってテンパイ料を取る。マジックでも見てるようだった。

仕掛け率が4割程あるらしい、通常手牌が短くなると守備に窮したりするものだがマーク2さんには当てはまらない。正に「鉄壁」である。

実は七段になっていつも通り鳳南に居たらマーク2さんと何回か同卓出来た、当初は「キター!」と思ったものの打ってると「あからさまに自分より上の天鳳位と打つのってポイント効率悪いんじゃない?」と思い始めたw。

まぁ、順当に負けたけどとても思い出深い対局になった。

今回の名人戦では段位戦と違うシステムゆえにある種の「戸惑い」のようなものがあったのでは?と推察する、決勝戦、または次回に何か変わるのかもしれないがその場で持ち味を存分に生かしたあの麻雀を見せて欲しい。

あっ、あとマーク2さんには段位戦にもどんどん参加して頂きたいもの。これはもちろん「引き締め」のためw。


そういえば天鳳位のお2人はまだ大学生とお若い方らしい、自分が大学生だった時とお2人を比べて笑いを誘うような日記を今度書いてみたい。タイトルは麻雀物語界の大家、「上野の健」さんへの憧憬を込めて「天鳳位は大学生」で行こうw。



マズイ…、「ちょっと小1時間ブログ書こう」と思ったらだいぶ過ぎてしまった。。どうせいろいろ間に合わないから今から鳳南を1本打とうと思うw、そこでラスなんて食らおうものなら後数時間はパソコンから離れないだろうがww。

ちょっと麻雀打ちたくてウズウズしてるから今回は投げっぱなしジャーマン的に終わろうと思うw、この日記を見てくださった方は是非29日の名人戦を共に観戦しましょーね…♪



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ある日の天鳳 (今年初役満) 3

こないだたまたま役満をあがった、国士無双を。

コツコツとポイントを貯めてはいるが連ラスを食らい一向に増える様子は無い、それで半ば惰性でまた予約。

気分転換に1回、というのが多いが勝てばやめられるものの負けるとアツくなってまた続けるパターンが多い。いつものことだがホントにこれは逆だと思う、本来は好調を意識した時こそ続けるべきだ。

すっかりアツくなった3戦目、対面が突き抜けてしまい狙うは2位になってくる。

ラス前、こんなバラバラな配牌だった。下の親にあがらせないようにするぐらいしかやることないや…と中張牌から切り出す。

国士無双配牌


山を見ていただければ分かると思うが有効牌ばかりw、簡単だった。

国士和了時


8巡目、ツモあがり。ツモなら望外のトップまで行った。

今年初役満はこんなになんとも呆気なく成就した、だがトップになったというのに不思議と気分の高揚もなかった。

国士は多分あがるより打ったほうが多いかもしれない。

昔先輩とセットした時に13面待ちに放銃したこともある、「端っこと字牌気をつけてね」なんて宣言をしてリーチまでしてるのに一発で打った。「あっ、何でも当たりですか?」と言い、「チップ1枚無駄にしたなぁ」なんて思ってたw。

狙う時はほとんど諦めながらだし狙ってる人には「まだ大丈夫だろう」なんて打ってるから和了より放銃が多いんだろう、たまにこんなことがあるから意識を変えなければいけないと思う。

そういや―

こないだの名人戦で石橋プロが「九種は流すのがセオリー」って言ってたっけな、参考にしよう。

役満にご縁の無い自分が1月であがるなんてのは珍しい、今年は何回あがれるんだろう…?
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天鳳で旧友と再会

こないだ書いた「七段昇格♪」日記で思わぬ再会があった。

予期せぬ方よりコメントを頂く。

「天鳳やってたんですね」

こう言ってくれたのは学生時代に出会った旧友だった。

彼はオレが「第二の母校」と呼ぶ国立大出身で彼が1年生の時に当時4年か5年だったオレと出会ったんだったと思う、まだ10代だったけどその頃から強かった。因みに天鳳は八段の腕前、鳳東なんて刹那的なゲームで安定したアベレージを残しているのだから現在も成長を続けてるんだろう。

そういや彼はオレと一緒で麻雀漬けか~ら~の留年というエリートコースを辿るのかと思いきや4年で大手遊技機メーカーにちゃんと就職した、5年掛けて卒業した挙句音楽業界なんて違った意味で「安定」という言葉から乖離した世界に身を置いた自分からしたら「羨ましい話だなぁ」と思ったのは当然だったw。

それから―、だいぶブランクがあった、こんなブログをたまたま見てくれて偶然再会出来たのだから嬉しくなってスカイプで話をすることに。

リアル生活の近況や麻雀の話、話すことは尽きない。

「そういやスロットはやってる?調子はどう??」

「どうも遊び入れながら打っちゃうんですよね、結構やられてますよw」

セットやフリーではだいぶ稼いでいるようだったが「専門」と思われたホールでの成績は芳しくないようだ、まぁ遊びながら勝てる程甘くないってことなんだろう。

「東南打ってるんですよね?麻雀格闘倶楽部やってたから東風専門なのかと思ってましたよ」

こんなことを聞かれた。

「確かに格闘倶楽部で5000戦以上東風打ったけど成績はやっぱり東南の方がよくてね…、それだけだよ」

こう返す。実際東風と半荘ではかなり平均順位の隔たり(多分死んじゃうくらいの差)がある、自他共に認める「せっかち」野郎な自分だが麻雀においてはのんびり打った方がいいというのは不思議な話に思えたw。

それからなぜか鳳凰卓の観戦を一緒に、彼は競技プロも経験しているから専門家寄りな視点で解説をお願いした。

「ここは下に差込みに行くトコですね、自分のラスがほぼないですし。てかこれ差しに行かないのはヌルいですよ」

ある卓を一緒に見ていたら彼がそう言う、「あっ!」と思わされた。

今までの自分ならフリーにおいてトップ目の1000点仕掛けとラス目の親リーを受けたら自分が2位でも3位でも露骨にトップ目に差しに行ってた、親にいくら舌打ちをされようが、であるw。

だが天鳳においてはなまじ「放銃率」なんて指標があるからゆえそれが出来ないでいた、もちろんそれで親の大連荘を呼んで自分がラスになったこともある。。

「ラス回避ゲーって頭では理解してるつもりだったけど実際は何も出来てなかったよ」

ある種開眼したようなつもりになってそう言う、当たり前のような戦術を天鳳の先輩に教わったような気にもなった。

これを書いている今も彼と話している時もだったが焼酎をガブガブ飲んでいる、あの時幸いだったのが「じゃあ久々に1本鳳東で打ちますか?」と言われなかったことだ。結果がだいたい見えているような勝負を受ける程ポイントも持ってないだけに助かったw。

確か―

鳳凰民って全国で2000人程だったか、その中で「リアル友人」を見つけられる確率なんて随分と低いものだろう。

彼のほうが随分と腕前は上だが共に切磋琢磨出来る友人を見つけた、くだらない戯言を垂れ流しているだけのツイッターに初めて「リアル友人」が出来たのもとても嬉しかったのである…。



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ある日の天鳳 2

この日記は100回に1回の会心のあがりでどや顔をし、10回に1回のヌルヌル放銃を晒し笑いと憐憫を誘うためのものである。

2回目はちょっと考えさせられたものを。

三色ツモ



(*´д`*)どやっ♪ではない、結果的に跳満をツモったところ。

親の仕掛けに対応してコチョコチョいじくったのだが手順に違和感を覚えた。

早い2フーロに対して「親はピンズの下ってことでいいや」と決め付け安全そうなとこを切っていく、手出し4でテンパイ。下のトップ目は安全策で間七リーチを打ってない、そのおかげでオレの七は助かっている。

しかもダマ、手牌的にはこれ以上はほとんど望めないってのに、だ。この手になったら何を持って来てもだいたい勝負なんだからリーチだったか?ドラまで切ってるんだし…。

後、何か空切りをすると有効な牌ってあったのかな?とか思うとどうせオリないくせに摸打が遅くなった。

結果的に、ただ高目をツモっただけ。

このへんの引き出しを増やすことがもう一歩上達するきっかけになりそうな気がしている、もっと研究が必要だ。

まぁ卓についてから「何が正解だったんだろう?」とか考えていたらどこか上の空、こんな僥倖の跳満をツモらせてもらったのにこの半荘は2着で終わった…。


2回目でもう趣旨が変わってきたw、天鳳系日記は相変わらずブレまくり。。
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観戦のススメ

麻雀の上達にとても有効な方法があると思う、それが「観戦」。

昔からセットなどをしてる時、自分で打つのもいいんだが後ろで見るのも進んでしてた。

だが―

その時勝ってると

「はいはい、今日の収支はもう十分ってことですか?んで勝ち逃げね」

と言われ、負けてると

「なるほど、調子悪いときは打たないでこれ以上傷を広げないってこと?さすがデジタルは違いますね」

こんなことを言われてしまう、麻雀打ちはなぜかこんなくだらない煽りが好きな人が多いw。

さて、後ろで見ることになったら出来れば下家の手牌も覗けるとこに陣取る。上手い人の手順を見るに越したことはないが初心者のものでも必ず自分とは違うので勉強になることは多い。そしていろんな人が打った時の下家への影響(絞ったりした時や全部下ろした時のあがりスピードの差)などもチェック、ただこれだけで自分の「引き出し」が一個でも増えたら儲け物なので是非オススメしたい。

ここまでがリアル編の話。

次はネット動画編。

ネットで麻雀動画を検索するとものすごい数がヒットする、その中で興味のあるものを選んで見る。今はニコ生で魅力的な麻雀番組がかなり放送されている、それを見てみるのもいいだろう。

(因みに自分はニコ生の麻雀放送は全部タイムシフト予約をしておいて時間のある時に見るようにしてる、放送時間が長いのでもちろん何か別の作業なりをしながらだが)

ただ、一点だけ留意されたいのは中には有料のものもあるということだ。自分は無料のものしか見ない、だから最強戦も予選は見たものの決勝は見なかった。予選を見ているだけに気にならないでもなかったが天鳳2ヶ月分の価値は見出せなかった、まぁ面子(確か皆同じ団体だった)ということもあるけど。。

まぁ、曲がりなりにも「プロ」の試合、学ぶことは多いように思う。

そして、忘れちゃいけない天鳳編。

始めたばかりの頃からよく鳳凰卓を観戦していた、ガチで強い人の麻雀をいくらでもタダで見られるんだから素晴らしい機能であるw。

「集中力が切れたな」と思った時や「今アツクなってるな」と感じた時にはしばらく観戦してクール・ダウンするのはオススメである、観戦して上手くなったような気になってまた段位戦に戻ると風向きも変わるというものじゃなかろうかw。

自分に馴染みのないルール(例えば東南しかしない人なら東風やサンマ)の打ち方を勉強するにも観戦で勉強するといいと思う、自分はサンマをしない(本場の大阪に住んでた頃もヨンマばっかり、打ち方を知らないから手が出せずにいた)ので鳳凰サンマを見て勉強してる。少し自信がついたらやってみたい。

後、鳳凰民で麻雀の配信をしている方も多いのでこれもオススメだ。打牌について質問すると分かりやすく教えてくれる。麻雀は負けという授業料(ポイントやレート、又は金銭)を払って覚えることも多いと思うがこの方法なら無料で教えてもらうことが出来る、こんなにいいことはないw。

最後に一点、観戦に際しての視点について。

麻雀を見ててミスが気になることもあると思うのだが出来ればファイン・プレーに目を向けたほうがいい、驚く程地味な光る一打に気付けるようになったアナタももうすっかり観戦マニアであるw。


もし―、伸び悩みを感じている方がいたら是非一度お試しあれ…。
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七段昇格♪

昨日、やっと七段に昇格出来た。元々ここを目指して始めただけに感無量、とても嬉しい出来事になった。

天鳳を始めたきっかけは以前書いた日記の通り友人とのやり取り(天鳳を始めたきっかけ)から、因みに初めて鳳凰卓を観戦して戦慄を覚えたのは当時十段で現天鳳位である「独歩」氏のものだ。

その後、友人は鳳凰民であるとのことだったが実際は五~六段エレベーターを繰り返していることが分かる。IDを教えてくれないからおかしいと思ったし何だか拍子抜けしたような感もあったが結局自分のために打ち続けた。

到達は501戦、490戦程はずっと東南戦を打っていた。

自分のやり方を紹介すると始める時に目標を「鳳凰卓で打つ」(七段、レート2000以上)に設定、そしてまず「鳳凰卓最小到達試合数」を調べてみた。

調べるとちゃんとあるもので男性麻雀プロの方が出した「225」戦というものがあるようだ。「意外と早く行けるんだな」とのん気に思いつつスタート、だがこれがいかに難しいかはこの時分かっていなかった…。

余談であるがなぜ最小到達を調べたのかというと銀行員の弟分(親友であり彼もまた雀友)に昔言われたことを思い出したからである。

「何かの試験勉強する時は最低合格点を調べるんです、そしてそのちょっと上を目指して頑張る。合格が目的な訳で何も一番で受かる必要はないんですよ」

「あぁ、なるほど」

こんなアドバイスを貰ったことがある、それ以来何か目標を立てた時はいつもこのメソッドを実践している。東大卒の彼らしいなんともスマートなアドバイスw、これを天鳳でも使ってみた、という話。

閑話休題。

実際始めて見ると225戦で自分は四段までしかいけなかった、記録と言われるだけあってこれはやはりものすごいものだ。

まぁ記録は目安の一つであってそれを狙っているのではないのだから225戦でダメなら300戦(無理だと分かっていたが)、400戦(これもキツそう)、500戦で達成出来ればいいかという気持ちに切り替えてリスタート。

272戦で5段に。が、ここで急ブレーキ。。「よし、先制リャンメンで曲げられた」と思ってリーチすると逆襲にあってよく打ち込みに回っていた、悪夢の5ラスとか食ってあっという間に四段に落ちた。。

「う~む」

天鳳をやる方なら分かって頂けると思うがこれはどうしようもなく精神衛生上悪い、白髪が増えるというよりか頭髪が抜けるくらいのストレスだったw。

当然―、モチベーションも下がる訳で。。3日くらい放っておいてからまた打ち始める。

紆余曲折がありつつシコシコやっていたんだが年末年始くらいから突如「神風」が吹いてなんとか達成出来た。俗に「確変」(天鳳用語で好調が続く状態のこと、パチンコの確率変動からのものと思われる)と言われる状態だろう、非常に「ツいて」いた。

達成時の成績、1戦増えているのは昇格してついテンションが上がってしまい鳳南で打ってしまったw。デビュー戦の着順は2位w、いきなりいつも観戦しているスターと同卓出来て嬉しさが一層増した。

■全期間 / 段位戦 4人打ち
七段 1445pt R2079
対戦数: 147+150+111+94 = 502
1位率: .292 (147回)
2位率: .298 (150回)
3位率: .221 (111回)
4位率: .187 (94回)
飛び率: .047 (24回)
通算得点 : +3046.0
平均得点 : +6.06
通算順位点: +1980
平均順位 : 2.30
配牌数: 5272回
和了率: .241 (1274回)
放銃率: .117 (620回)

短期の成績なのでなんとも言えないが精一杯やって出たのがこれ、ということだろう。一つだけ確実に言えるのは実際の雀力より確実に良い成績だw。

後、七段昇格のメリットは憧れの人たちと打てるだけでなくイベント等にも参加出来る、というのもあるだろう。現状のイベントは鳳凰民以上じゃないとまず参加資格すらない、これは問題だと思う。昨日せっかくなんで参加してみようと思ったら丁度終わってしまっていた、プロの試合に出てみたいと思っている訳では全くないが次回は是非参加したい。つの氏、願わくば自分が七段でいる内にお願いしますw。

さらに、天鳳ブログ界のゴッド・ファーザーであられる方が参戦している「雀荘戦」もやってみたい。昔フリーでの収支を上げるにはどうしたらよいか?というのを結構本気で考えていたことがあるw、そのサンプルを集めるという意味でもやってみたい。因みにその方のブログを四段に落ちて天鳳を離れていた時にずっと読んでいた、クスクス笑いながら読んでたらまた天鳳が打ちたくなったw。

それなりに長い時間麻雀を打ってはいるのだが人様にご披露出来るような戦術などは無い、なのだがこれからは何か気付いたことがあったら書いて行きたい。

戦術は無いものの多分人より多くやっていることがあって…、それは「観戦」なんだけど次回はそのことについて書いて見たい。

結局何が書きたいか分からなくなってきたけど掲げた一つの目標を達成出来たというのは事実、段位戦は少しお休みしてこれからはもっとブログの更新頻度を上げていきたいもの…w。
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オネエとの麻雀

25歳くらいの頃、その日の仕事が終わっては電車の無い深夜に牌を触りに行っていた。交通費は貰えなかったがタクシー代は貰えるという不思議な会社に居た、それを種銭にして雀荘へ。

「こんばんは」

入っていくと卓は一つ、ワン入りだったから次から入れそう。しばらく音楽を聴きながらコーヒーを啜っていると案内される。

卓に着くと対面のオジサンに話しかけられた。

「あら、かわいいお兄ちゃん。よろしくね」

こんなコトを言われて顔を見ると40代くらいだろうか、ゴツい体とスキンヘッドに舶来物と思しきダーク系のスーツ、首には太い金ネックという風貌だった。

「あっ、どうも。よろしくお願いします」

内心「マズイのかなぁ?」と思ってはいたが柔らかく聞こえるオネエ言葉である、どういう方かは分からなかったが黙って打ち始めた。

脇の2人は両方30代くらいの男性、対面さんとはどうやら知り合いのようで何やかやずっと話していた。

「しかしアレよねぇ、すっかり赤入りが定着しちゃったわよね。今じゃあ赤の入ってない麻雀なんて星の無いつのだ☆ひろみたいなものね」

こんなことを対面さんが言うもんだからオレも思わず「クスッ」としてしまった。思ったより恐くないのかもしれない。

とか思いきや―、話は続く。

「けどね、ワタシはチップだけ稼ごうとするような麻雀されるとついムカッとしちゃうのよ。こないだそんな小僧がいたからとっちめてやったわ」

こんなことを言う。

「どうしたんですか?」

確かにものすごく気になるんだが何だか聞いちゃいけなようなことを上家が聞いた。

すると―

「あんまりムカついたから卓上の牌を全部赤牌にしてやったわ」

背筋が<ゾクッ>とする。

「やっぱりkoeeeeeeeYO!!!」

しかし…いきなり帰ってご機嫌を損ねても仕方ない、相変わらず黙って打ち続けた。

相変わらず3人のお喋りは止まらない、オレはすっかり萎縮していたが成績はあまり悪くない。多分ただ1人黙って卓に集中しているからなんだろう。

麻雀は続いていく、こうして打っているとおかしなルールがあることに気付いた。

「ロンね、マンマン(満貫のことらしい)」

対面さんが下から出あがるとあがられた本人、

「あいたぁ~、そんなことされたらオマンマの食い上げ!」

とあまり上手いとは思えないコメントとかなりオーバーなリアクションを見せる。

「うん、まぁまぁね。はい」

「ありがとうございます」

そうするとこんなやり取りがあってチェーセン(千円)を渡す、「?」と思ったがいいリアクションをすると「ご褒美」が貰えるようだった。

だがオレは対面さんに振っても「はい」とだけ言って点棒を支払う、こんな感じだとやはり、と言うか少し残念そうな顔をする。

オレは麻雀しながら喋るのが苦手だった。

いろいろ話して少し気心が知れたようになると上が競ってる時の3確やチップ目当てのラス確がし辛くなってしまう、この日それをしようとはまさか思わなかったけどならいっそ黙って打ってる方がいい、そう思っていた。

だが、オレのそういった信条などは通用するはずもない。

「ねぇ、お兄ちゃん<一期一会>って言葉知ってる?こういうとこでたまたま会って卓囲んでるのも何かの縁よね?ならやるべきこと分かるでしょ?あんまりワタシをガッカリさせないで」

不意にこんなことを言われた、顔を見やると恐そうな「地」が出てしまっている。

「あっ、はい。気をつけます」

確かこんなことを言ったんだと思うが何を気をつけるというんだろう?脇の2人のようなリアクションをしろということなんだろうがオレはそんな「ピエロ」を演じなきゃいけないんだろうか?

若手のクリエーターの給料なんて雀の涙ほどだ、オレは負けたら大好きな麻雀を打てなくなってしまう。勝ち負けを気にしなくていい(と思われる)アナタとは違うのだ、だからこそストイックに黙って打ち続けるしかない。

こんなもんはスイッチ一つの話だということは知っている、だがオレはチェーセン欲しさに自分のプライドまで捨ててしまいたくはない。

そうだ―オレは媚びなくていいのだ。よし、絶対媚びないぞ!と心に決める。

審判の時はすぐにやって来た。

「お兄ちゃん、それね。裏はと…、キャッ跳ねちゃったわ」

若干ヌル目の牌で対面さんに放銃、一瞬間があって―

「やられたぁ~!」

仰け反るようなアクションをしようと思ったら椅子のキャスターが回って椅子から転げ落ちる。背中をしたたかに床に打ち付けた。

「グフッ!」

瞬間息が止まったがなんとか立ち上がる、「すいません」と言って椅子を直した。

すると、

「あらやだ、そんな頑張らなくていいのに。はい、特別よ」

こんなコメントを頂いてチェーセンを3枚渡された、受け取ってはいけないような気もするがあんだけ転んでタダで起きるのもイヤになってきて結局「ありがとうございます」と脇に倣ってご祝儀を頂いた。千円を取り出すセカンドバッグには金が剥き出しでギッシリ入っている、なぜこの方はこんなとこで100円の麻雀をやっているのだ?

いろいろ思うところはあったが、それ以降はさっきまで何を意固地になっていたんだろう?と思うくらい3人と話したりオーバーなアクションをしながら麻雀が打てた。

「どうせ打つならお兄ちゃんね、えい!」

「ロンッス」

こんな感じだったから収支もいい、この店とは思えないくらい勝った。

朝方、なんとなく卓割れ。帰り支度をしていると「焼肉行かない?」と対面さんに誘われたが丁重にお断りして店を出る、そしていつも通り電車で帰った。



昔の話である、今日ふと背筋を伸ばそうとしたら寒いからか背中が「ピリッ」と痛んでこの話を思い出した。

しかし―

あの時の傷がまだ痛むんなら、やっぱり3千円じゃ安過ぎやしないだろうか…?
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ラストスマイル 第8話

インターネットを自宅に入れてよかったと思うのは無料で麻雀が打てることだ、しかも味気ないCPU戦ではなく人間と打てるのがいい。

このサイトでネット麻雀を始めて以来、家に居るときはよく打っている。段位が少しずつ上がっていくというシステムもアツくさせる、だが家では寝てばかりで最近はあまりやっていない。

宣言通りオレから打ち始めた、アリアリの東風戦を選ぶ。

「愚仕掛けをする」なんて言ったものだからガチャガチャ仕掛けまくる、そして十五分くらいであっという間にラスを食った。

「あちゃー、○○だったらこれで一万くらい溶けてるね」

某東風戦の店の名前を出す、彼女はクスッと笑う。

こう言ってみると確かにその通りだと思う、たった十五分で一万くらいが動くレートというのは随分と高いものだ。

卓に着いている時にはもはや金だという感覚すらない、どこで<麻痺>してしまったんだろう?

「普段ってああいう仕掛けしないよね?」

ふと、彼女がそう聞いてきた。

「あぁ、うん。仕掛けるって言った手前カッコつけたくてやってみたんだけど…、ダメだったね」

オレは肩をすくめて見せた。

「普段と違うことをしてたら練習にならないんじゃない?」

彼女の言葉は全くもって正論だった。

「そうだね…、じゃあ替わるよ。どうぞ」

パソコンの席を譲る。

「じゃあ頑張ろっかな、私は普通に打つよ」

そういうと慣れた操作で対局を始める、どうやら初めてではないようだ。

「あっそういえば音楽掛けてないから調子悪いんだよ、ちょっとI tunes起動して」

オレがそう頼むと彼女がアイコンをクリック、いつも通りランダム再生で音楽を流し始める。

このパソコンには一から再生すると丸一ヶ月掛けっぱなしじゃないと聴き終わらないくらいの音楽が入っていた。

「あっ、この曲いいよね。私邦楽って聴かないけどこの人たちって好きだな」

偶然掛かった曲に彼女が反応する

「あぁ、オレも好きだよ」

掛かったのはラブ・サイケデリコの<ラストスマイル>だった。

パソコンに入っているのは彼らのファースト・アルバムでその名も「グレイテスト・ヒッツ」というファーストとは思えない作り手の自信を感じさせるもの。だがその自信に全く負けることもなければ捨て曲もない、文句なしの名盤だった。

「マイナーのコード進行の王道って感じの曲だよね、それに詞の世界観も物悲しくって気に入ってるんだ」

音楽の話になると饒舌になる、その日のオレもそうだった。

「うんうん、他の曲もいいよね。あぁ…三位だったか、ダメだね」

そんな話をしていると対局は終了、彼女は奮戦するも3位。

「ほとんど手順はオレと一緒だったな、東二のリーチ負けが全てだよね。枚数も互角くらいだろうけど先につかんで高いの打ったらまぁ負けますよ」

最善を尽くしてリーチを掛けたなら後は先に自分のあがり牌が裏返しになっているのを祈るだけ、後は何も出来ることはない。

麻雀って詰まる所そういうゲームなんだ、今更のように思う。

「そんな酔ってる訳でもないのにね、君打つ?」

そう聞かれるが

「今日はこれ以上打ってもいい成績残せそうもないよね、麻雀はやめにしよっか?あっ、そういえばネット番組で麻雀あったな、それ見てみない?」

正直お腹いっぱいだったのでそう提案した。

「へぇ、そんなのあるんだ。うん、見てみたい」

番組サイトを開くと女性プロの対局動画がアップされていた、その動画をスタートする。

華やかなドレスを纏った四人の女性が卓を囲む、それだけで<絵>になる動画だな、そんなことを思ってた。

「てかなんでこんな長い爪で打ってんの?プロならスパーンって切って欲しいよね」

映像を見ながら彼女が言う、確かに日常生活にも支障を来たしそうな長い爪で牌を恐る恐る扱うかのような摸打だった。

「はいそこでノータイムで四切って…、あぁ、カンチャンの受け無くしちゃったよ」

同性だからだろうか?彼女の視点は若干厳しいように感じられた。「女の子と居るのが嫌い」と言っていた、そのことも関係しているんだろうか?

そして―

「ねぇ、今の見た?何あの2ピン切り?」

あるプロの打った一打はシャンテン数が下がる割に間口がとても広がるものでもない、場況に何の変化もない以上理由を聞かれても多分答えられそうも無いもの。そう、明らかな失着だった。

「あぁ…、テレビカメラがあるから緊張してんじゃないの?」

そんなコメントをする、テレビカメラの前で麻雀を打ったこともないのにその気持ちも考慮しないで無遠慮なことを言うのも違う気がしていた。

だが、一方で衆人環視の中で力を発揮してこそのプロだとも思う。

様々な思いはあった、しかしオレがプロを擁護する必要も全く無いためそれ以上は何も言わなかった。

「こんなプロだったら私でもなれそうだよね、ねぇ、これもう消していい?ちょっと調べたいことがあるんだ」

そう言うとオレの返事を待たずに動画を切ってしまった、そして麻雀プロ団体のホームページを検索する。

「あっ、ここ試験一ヶ月後にあるよ。」

ある団体のページを見て彼女が言った。

「どれどれ?あっ大手じゃん」

オレでも名前を知っているとこだ、自団体の対局に汎用性のあるルールを採用してある所だった。

「ペーパーテストと実技と面接だって、じゃあ勉強しなきゃ。ふふ、なんか大学入試みたいだね」

すっかりその気になっている。

「麻雀プロって儲かるのかなぁ?」

また飲み直したカンパリのグラスを傾けながら聞いた。

「前に雀荘にプロって人来ててさ、言ってたんだけどお給料とかって無いみたいだよ」

「えっ、じゃあ対局料っていうの?ファイト・マネーみたいのをいっぱい貰えるとか?」

「特にそういうのも無いみたい」

「ん?どうやって生活するの?」

「みんな雀荘とかに勤めてるみたい」

「なんか…じゃあプロって肩書きにあまり魅力を感じないな」

「まぁ受けるだけ受けてみようかなって話、合格するかどうかも分からないしさ」

「あぁ、そう…?」

オレが彼女の生き方に積極的に干渉する必要も無ければそんな権利もない、そんなことは分かっていた。だが特段メリットのないことを敢えてやってみようとすることに疑問のようなものを感じていた。

「この件は追々詰めるってことで今日はもう寝ませんか?実はずっと眠かったんだ」

「う、うん。じゃあもう寝よっか」

一方的に話を中断したようで悪いなと思いつつ、もう少し頭のはっきりした時に自分の意見を言いたいとも思っていた。

実際本当にもう眠い。

簡単に寝る仕度をする、そして部屋のシングルベッドに二人で横たわる。

明かりを消した、特に会話も無い。

「君は…私がプロになったら嫌?」

不意に彼女が聞く

「その話は今日はもういいだろ?」

オレは、そう言って彼女にキスをした。

「急にどうしたの?」

暗闇の中また聞かれる。

「実はね、アウトローなんだ」

そう言うと

「やっぱりね」

と返された。何も見えなかったが彼女は笑っているように思えた。

「おやすみ」

「おやすみ」

どちらからともなくそう言うとそれ以上会話は無くなった。

やはり―、彼女は言い出したら聞かないタイプのようだ。何て言おうか?まぁ明日でいいか、もう―眠い…。

その日我々は、プラトニックな夜を過ごした…。
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訪問ありがとうございます、天鳳やその他麻雀関連のブログです。天鳳で起こった出来事や麻雀を軸とした物語を実話だったり想像で書いています。天鳳ID:焦燥のバラッド(八段、鳳南民)

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